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KPI 業績評価指標

※KPI(Key Performance Indicators:重要業績評価指標) KPIとは業績評価のための指標です。

KPI 業績評価指標の設定とバランススコアカードにおける役割 戦略目標を評価するための具体的なものさしである業績評価指標(KPI)を設定します。 バランススコアカードにおける業績評価指標=財務的業績評価指標ではなく、ビジョンと戦略を実現するために重要な非財務的業績評価指標(財務の視点、顧客の視点、業務プロセスの視点、成長と学習の視点における業績評価指標)についても設定します。業績評価指標を設定する際、定量的な評価を優先しやすい傾向にありますが、定性的ではあるけれども重要と思われる要素を定量化できないという理由で安易に評価から省かないよう注意することも大切です。

KPIの因果関係

業績評価指標は、ビジョン、戦略、および各視点における戦略目標を実現するものでなければなりません。そのために、戦略目標と重要成功要因の整合性と因果関係を保ち、短期的成果と長期的成果をうまくバランスさせるように、業績評価指標を設定することが重要です。 またビジョンと戦略からアクションプランまでの因果関係はもちろんのこと業績評価指標同士の因果関係についても考慮することが重要となります。評価指標の設定により、目標が数値化されることで戦略目標実現に向けての進捗状況が客観的、定量的に目に見ることができます。

1業績評価指標は、曖昧なものではなく具体的なものにし、全社的に統一すること。
2使用する業績評価指標は、戦略と重要成功要因を含むビジネスの状況を十分にカバーするものであること。
3各視点で使用する業績評価指標は、それぞれ因果関係をもち、バランススコアカードの学習と成長の視点や顧客の視点などにおける努力が業務プロセス、顧客の視点につながり、最終的に財務視点の成功に結びつくものであること。
4業績評価指標は、目標達成の責任者にとって現実的な目標の設定であること。
5業績を測定・評価するプロセスは、易しく単純なもので、業績評価指標は、イントラネットやデータウェアハウスなどでも利用可能であること。

参考:吉川武男著「バランス・スコアカード入門」P66

ポイント KPI(業績評価指標)の設定数はどれくらい?
評価指標の数と視点間における配分

視点 評価指標数 配分比率
財務の視点 財務の視点 5つの評価指標 22%
顧客の視点 顧客の視点 5つの評価指標 22%
業務プロセスの視点 業務プロセスの視点 8~10の評価尺度 34%
学習と成長の視点 学習と成長の視点 5つの評価尺度 22%

経営階層と指標の数

経営階層 指標数
全社
ビジネス・ユニット
15~25個
事業部
部門
10~15個
グループ
個人
5~10個

各視点ごとのKPI (業績評価指標)の例

財務の視点 財務の視点のKPI (業績評価指標)の例
顧客の視点 顧客の視点のKPI (業績評価指標)の例
業務プロセスの視点 業務プロセスの視点のKPI (業績評価指標)の例
学習と成長の視点 学習と成長の視点のKPI (業績評価指標)の例

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