サポート切れの内部統制ツールでお困りになっていませんか?

2014年4月9日 (日本時間) をもちまして、Windows XP、Office 2003、Internet Explorer 6 のサポートが終了いたしました。

  • Windows XP、Office 2003の稼働環境で、動作していた内部統制のツールもサポート切れとなって、対応が難しい。
  • 内部統制ツールの次のバージョンのリリースがなくなった。
  • 既に購入した内部統制のソフトの会社が存在しなくなった。
  • 現行の内部統制ツールで作成した業務フロー、業務記述書、RCM(リスクコントロールマトリクス)などの文書化は、どうすればよいか?
  • もう一度、内部統制文書をEXCEL、WORDで作り直しが必要か?大変だ!どうしよう?
  • 内部統制は法律が存在する限り会社としてはやらざるを得ないが、この先の維持管理をどうすればよいか?
  • 現状の内部統制の文書化をそのまま置き換えられる内部統制ツールはないか?

こんな時、弊社にご相談を!

QPRは、日本国内で100社以上の導入実績があります。海外では、1500社以上の導入実績を誇ります。
内部統制ツールQPRJ-SOXはデータベース型にもなっていますので、作成したものはデータベースに格納できますので、バージョン管理、必要な年度単位のモデルを管理することができます。

内部統制ツールQPRJ-SOXは業務プロセスの可視化として生まれたツールですので、内部統制で作成する業務プロセスなどは、非常に操作勝手がよく最適なツールといえます。
また、内部統制のリスク、コントロール、業務記述書も作成することができますので、最終的にEXCELでRCM、業務記述書の出力が可能となっております。

しかも、お客様が他社ツールで作成した文書化の資産も弊社のマイグレーションサービス(弊社側で文書化のデータ移行を行います)をご利用いただければ、内部統制ツールQPRJ-SOXに搭載することも可能でございます。

お客様の文書化の資産をそのまま反映することができます。

また、作業手順書、社内規定書などの関連ドキュメント類を各プロセスとURLでリンクを設定することで、簡単に文書連携させることができまので、プロセスと規定書類の一元的な管理が可能です。

内部統制ツールQPRJ-SOXは、Web対応でもありますので、作成した業務プロセス、業務文書などを離れた拠点から確認することも可能です。

内部統制ツールQPRJ-SOXは、社内のネットワークを経由して本社の他にグループ会社でもご利用できます。

内部統制ツールQPRJ-SOXは、QPR社がソフトウェアのバージョンアップを常に行っており、毎年の保守契約のご更新を頂ければ、常に新しいソフトを提供することができます。
今まで、すでにサーバのOSでは、WindowsServer2012-R2、クライアントOS Windows7,8,8.1,10などにも対応しており,最新のMSOfficeにも対応しております。
データベースもSQLServer2014、Oracle11gにも対応しております。

内部統制ツールQPRJ-SOXは、日本語の他に、英語など多言語にも対応しておりますので、グローバル企業のお客様にもご利用いただけます。

常に最新の稼働環境(インフラ環境)にも対応してきていますので、お客様のインフラ条件が変わっても対応が可能です。
今後もバージョンアップの予定がございます。

弊社では、10年以上にわたって内部統制のお客様をサポートさせて頂いておりますので、ご安心頂けるシステムの提供が可能でございます。

現時点での動作環境のスペックはこちらをご確認ください

まずは、ご一報を!

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