Dr.Sumによるデータ活用ソリューションのご紹介

フロントシステム・フロントデータベースの位置づけ


 

分析・見える化への取組み例

  • 現場で複数データをExcelを駆使して時間をかけてレポート作成している
  • 属人的なレポートとなり、情報共有ができない
  • フロントデータベースにデータが格納されているため、誰でも簡単にレポートを参照できる
  • システム担当にデータを依頼しなくても現場主導でレポートを作成できる

 

Dr.Sum 製品コンセプト


部門、役職問わず全社員が自由に情報活用出来る環境を実現。
レポート作成などの作業時間を減らし、数字に基づく活動を促進します。
 

製品ラインナップ


 

Dr.Sum エンジン


ご利用対象:システム管理者・データ管理者
 
解決できる課題

✓社内システムのデータが散在していて管理がうまくできていない
✓データの抽出時に都度抽出、加工処理が発生し、思うように現場ニーズに対応できていない
✓レポート作成やデータの検索に多くの工数がかかっている
✓スモールスタートで導入できる分析のシステムが欲しい

【特徴】

  1. 特許取得の独自開発データベース
  2. ノンプログラミング
  3. 容易なメンテナンス性
  4. 上位システムとのシームレス連携
  5. クライアントライセンスフリー
  6. セキュアなデータ活用基盤の提供
  7. 拡張性がある
  8. インメモリで億を超えるデータも高速集計

 

Dr.Sum Datalizer for Web


ご利用対象:現場担当者(店舗管理者、営業担当、経理担当者など)
 
解決できる課題

✓自分が見たいレポートの作成を他部門に依頼しないと、欲しいタイミングでレポート参照できない
✓簡単な操作だけでレポート参照を行いたい
✓業務に使うデータの入手に時間がかかるため、次の業務に進めない
✓必要なレポートをメールやサーバに置くのではなく、もっと簡易的に共有したい

【特徴】

  1. あらかじめ用意されているメニューのクリック操作のみで必要な情報の参照が可能
  2. Web参照だけでなく、CSVやExcelへダウンロードし、資料として活用も可能

 

BIツール MotionBoardのご紹介

データ活用のSTEP


 

6つの特徴

 柔軟なデータ連携

オンプレミス環境にある売上データとSFAやCRMに含まれる営業データ等、必要な情報を1つのボードに集約できます。

入力を促進

入力機能を搭載。例えば案件状況を確認しながら同じ画面で活動入力ができます。営業マンの活動入力を促進し、より多くの情報がSFA/CRMに蓄積されます。

 チャットと連携し迅速な判断をサポート

SlackやSalesforce Chatter はじめとするビジネスチャットツールと連携し、現状をプッシュで通知。必要なときに必要な情報を通知するので、モニタリング作業を効率化できます。

 GISとBIを融合

Mapion上に顧客/販売データを表示可能。地図と集計結果を組み合わせて、エリアマーケティングや効果的な訪問ルートの作成ができます。フィールドセールスの活動を促進します。

 リアルタイムモリタリングの実現

REST/MQTT API を用いてセンサーやGPS情報をリアルタイムに表示することが可能。稼動データや生産データを最大限に活用することができます。

 レポート業務の効率化

Excel、PPT、PDFに集計結果をレポート出力し、メールで自動配信が可能。関係者への集計結果を報告・共有する業務を強力にサポートします。

 
当社は、Dr.SumおよびMotionBoardの販売代理店です。
開発元:ウイングアーク1st株式会社

Webからのお問い合わせはこちら